これが天皇杯の醍醐味!今年も起きたジャイアントキリング!

これが天皇杯の醍醐味!今年も起きたジャイアントキリング!

毎年のように格上を倒す「ジャイアントキリング」が起こるのがサッカーの天皇杯だ。そして今年も早速、魅せてくれた。


リーグ戦やルヴァンカップと違って、Jリーグクラブは天皇杯の初戦は大幅にメンバーを落としてくるのが通例だ。ほとんどがアマチュアとの対戦になるのだから当然のことであろう。しかし毎年のように足をすくわれるクラブが出てくるのも事実だ。特に驚異になっているのは大学生である。

Getty logo

名将、風間監督も油断したか!?

今年、餌食になったのはJ1のビッグクラブ、名古屋グランパスだ。鹿屋体育大学に0-3の大敗を喫した。

過去には筑波大学がJ1~J3までの全カテゴリのクラブを倒すジャイアントキリングを起こしたことがあるなど、毎年どこかの大学チームが天皇杯を盛り上げてくれる。もちろん、相手が戦力を落としているということもあるが、アマチュアの、それも大学生がプロクラブに勝利するのは容易ではない。大学生にとっては人生で経験する大きなイベントのひとつなのかも。モチベーションの違いが、これほど大きな「事件」を起こすのだから面白い。

その他、今大会も既にJクラブがアマチュアクラブに次々と敗れている。この大会の覇者はACL出場権を得るのだということを考えれば、Jクラブはもう少しビシッとすべきか。この調子だと、まだまだジャイアントキリングは起こるかもしれない。

このまとめのライター

「フリーランスフットボーラー&ライター」として活動中。フットボール専門のwebライターです。Jリーグを中心に国内のサッカーを観ています。その他、ジュニアサッカーやフットゴルフをはじめとする新しいスポーツなど、グラスルーツの情報を発信しています。

関連する投稿


誤審という洗礼受ける今シーズンの浦和レッズ!VAR導入議論の加速なるか!?

誤審という洗礼受ける今シーズンの浦和レッズ!VAR導入議論の加速なるか!?

またもや浦和レッズが判定に苦しめられることとなった。第19節のアウェー横浜F・マリノス戦で、オフサイド判定が二転した結果ゴールが認められたシーンだ。


浦和復帰が決まった関根貴大 エリート街道と海外での苦労

浦和復帰が決まった関根貴大 エリート街道と海外での苦労

2019年6月28日、ベルギー1部シント=トロイデンVVでプレーしていた関根貴大(24)が、ドイツのFCインゴルシュタット04から浦和レッズへ移籍加入することが 発表された。2年ぶりの復帰となった同選手の小学校時代から浦和レッズ復帰までのサッカー人生を振り返る


横浜市民はどう迎え入れる!?横浜FC中村俊輔の誕生

横浜市民はどう迎え入れる!?横浜FC中村俊輔の誕生

ジュビロ磐田の中村俊輔は、噂されていた横浜FCへの移籍を正式発表した。自身の地元のライバルクラブへの入団とあって注目度は増している。


浦和レッズが育てる個の力!サッカー塾が話題に!

浦和レッズが育てる個の力!サッカー塾が話題に!

Jリーグのクラブには、セレクションを必要とする下部組織はもちろん、オープンなスクールを展開しているところも多い。今年、浦和レッズが独自のサッカースクールを立ち上げた。その内容とは?


高校サッカーに柏レイソル!?千葉から見るユース年代のトレンド

高校サッカーに柏レイソル!?千葉から見るユース年代のトレンド

冬の風物詩、全国高校サッカー選手権大会に次ぐ高校サッカーナンバー1を決める大会、夏の全国高校総体(インターハイ)が始まるが、今年は大きな変化があった。柏レイソルが出場する?


最新の投稿


イブラヒモビッチの新たな名言が誕生していた!?

イブラヒモビッチの新たな名言が誕生していた!?

インタビュアーの質問にイブラ節が炸裂していました!


川崎フロンターレがチェルシーに勝利。レアンドロ・ダミアンのゴールをもう一度!!

川崎フロンターレがチェルシーに勝利。レアンドロ・ダミアンのゴールをもう一度!!

川崎フロンターレがチェルシーを相手に1−0で勝利を飾りました!


君はいくつ解けるかな!? おじいちゃんになったスタープレーヤーが話題に!

君はいくつ解けるかな!? おじいちゃんになったスタープレーヤーが話題に!

スタープレーヤーのおじいちゃんコラが話題を呼んでいます!


「ヴェルディらしいサッカーをして勝つ!」黄金期を知る男の帰還で名門再建なるか!?

「ヴェルディらしいサッカーをして勝つ!」黄金期を知る男の帰還で名門再建なるか!?

ヴェルディの黄金期を知る男の帰還は、チームを良い方向へと活性化させてくれそうです!


日本以外にも注目!見所多いアジア二次予選!

日本以外にも注目!見所多いアジア二次予選!

7月17日、2022年カタールW杯のアジア二次予選の組み合わせ抽選会が行われた。いよいよ次のW杯に向けて日本代表が本格指導するが、簡単な戦いにはならないだろう。今回のアジア予選はいつも以上にレベルが高いかもしれない。