フットサルブランド「one8ty」デザイナー佐野大祐さんインタビュー

フットサルブランド「one8ty」デザイナー佐野大祐さんインタビュー


 フットサル、サッカーウェアやアクセサリーをネットショップで販売しているアパレルブランド「one8ty(ワンエイティ)」のデザイナーであり、代表の佐野大祐(さのだいすけ)さんにお話しを聞いてきました。

(写真:one8tyデザイナー、代表 佐野大祐さん/着用シャツ one8ty)

フットサルとサッカーのアパレルブランド「one8ty」とは?

(安彦考真さん one8ty着用 photo by Neeya)

 以前、Golaco[ゴラッソ]で取材した安彦考真さんもone8tyを着用しています。

 one8tyは2011年に誕生したフットサル、サッカー系のアパレルブランド。現在、東京都フットサル1部リーグ所属の「情熱ロンリネス」をはじめとした、様々なチームや個人とサプライヤー契約を結んでいます。

 年に2回「春夏」「秋冬」をメインに新商品を発表し、フットサルプレーヤー、サッカープレーヤーはもちろん、スポーツアパレルを好むファッション好きの層からも注目されています。

(写真:東京都フットサル1部リーグ所属 情熱ロンリネス 写真提供:土屋勇貴)

 one8tyでは、CPサッカー日本代表のウェアのサポートもしていました。

(写真:CPサッカー日本代表 写真提供:梅田翼)

 one8tyでは、ユニフォームやウェアなど、完全オリジナルでデザイン性に優れた商品を制作しています。佐野さんの意向としては、フットサル、サッカーを中心にブランド展開していきたいとのことです。

 その他、one8tyでは、好きな番号でネックレスを作成することができる「フルオーダーナンバーネックレス」なども販売しています。フットサルやサッカーをプレーする方は、自分の背番号と同じにして個性を発揮することができます。

「one8ty」設立の背景~会社員からの独立~

―one8ty設立のきっかけを教えてください。

「僕は元々デザインの学校に通っていたわけではなく、普通に大学を卒業して新卒で就職し、アパレル企業、FIVE FOXesの本社に配属になりました。でも、そちらはすぐに退職して、府中のフットサルショップ、POTREROで働き始めました」

「そちらのお店では様々なブランドの商品を取り扱っていましたが、ショップオリジナルのブランドも制作することになり、デザインができる人はほぼいなくて、僕がデザインを担当することになりました。デザインは未経験で、最初はデザインソフトの使用方法すらわからないので、本を見るなどして、独学で勉強しました」

「しばらくは、そちらのフットサルショップで働いていましたが、僕個人でどこまでできるのか挑戦してみたい気持ちが日に日に強くなり、社長に相談して独立しました。その後たくさんの人に助けてもらいながら、one8tyを立ち上げ、販売を開始しました。2011年にネットショップをオープンしたので、今年で7年目になります」

―元々フットサルがお好きだったのでしょうか?

「僕は府中出身ですが、府中はフットサルの街というか、小さい頃からフットサルをやる環境があります。それでフットサルに慣れ親しんでいました。僕は子どもの頃から長い期間フットサルをやってきたので、フットサルに強い思い入れがあり、それがone8tyの方向性を決める要素にもなっていると思います」

―one8tyでこだわっていることを教えてください。

「この服を着て試合、練習、街などに出かけたいと思えるウェアにしたいと思っていて、服が自分を連れ出してくれる”I'll go out with me(one8ty)”というコンセプトを持って、作っています」

―ライバルだと意識してしまうブランドはありますか?

「ライバルと言うには足元に及ばないですがboneraはかっこ良いと思います。ユニフォームやオリジナル商品の発想やデザインを見るたびに、自分はまだまだだと、やる気にさせてくれます。いつか追いつきたい目標のブランドです」

「one8ty」の今後の展望について

 ユニフォームなどのギア関係は、引き続き東京都フットサル1部リーグ所属の「情熱ロンリネス」とサプライヤー契約を結びながら、他チームや学校などとも契約を結び広げていくことを目標とし、アパレルウェアは、フットサル、サッカー系統を中心に年2回新作発表を行う他、今年からは少しずつフットゴルフのウェアやアイテムも、ネットショップ上で販売を予定しているとのことです。

 フットゴルフのウェアについては、個別依頼によりone8tyが作成したものを、大会で着用している選手も既に登場しています。

 また、one8tyは2018年5月20日(日)開催予定の、フットゴルフの大会公式スポンサーを務めることが決定しています。(記事最後のインフォメーション参照)

 依頼があればフットサル、サッカー、フットゴルフのウェアや個人着用の服、アイテム等のデザインも引き受けていて「自分だけのウェアが欲しい」「自分だけのフットボール要素があるアクセサリーが欲しい」と考えている方の問い合わせも大歓迎だそうです。(依頼によってデザイン可能なものはユニフォーム、ジャージ、ピステ、移動着、ネックレス、スマホケースなど/それ以外については応相談)

インフォメーション

佐野大祐
1984年7月27日生まれ AB型
東京都府中市出身
幼稚園からJacpaでサッカーをはじめ、その後、府中新町小学校、府中第一中学校で東京都2位となる。高校時代はサッカーから離れるがその後フットサルを始め10年間小金井ジュールでプレーし、現在は遊びでボールを蹴る程度。

one8ty公式ホームページ
https://one8ty.thebase.in/

2018年3月から月1回のペースで開催を予定している、日本フットゴルフ協会公認大会「関東フットゴルフツアー」第3戦に、one8tyが公式スポンサーとして協賛しています。
2018年5月20日(日)富士の杜ゴルフクラブで実施されます。

このまとめのライター

最新の投稿


チェルシーに新エース爆誕!その名はエイブラハム

チェルシーに新エース爆誕!その名はエイブラハム

チェルシーに新たなエースが誕生しました!


DFとしてポリバレントな活躍を見せる、日本代表、富安健洋の特徴とプレー集!

DFとしてポリバレントな活躍を見せる、日本代表、富安健洋の特徴とプレー集!

センターバックとサイドバックを高いレベルでこなす日本代表、富安健洋選手。 20歳という若さでこれだけ質の高いプレーを見せるのは、我々にとって希望でしかありません!


【動画アリ】アンビリーバブルなGKは誰か!最強のゴールキーパーを紹介

【動画アリ】アンビリーバブルなGKは誰か!最強のゴールキーパーを紹介

サッカーでゴールキーパー(GK)ほど過酷なポジションは無いと思います。セーブして当たり前、ミスしたら非難されるストレスのたまるポジションです。責任が重く、サッカーを始めたばかりの小学生(特に父兄)たちからも人気が無いと聞きます。しかしひとたび神業セーブをすればヒーロー、今回はヨーロッパの凄腕のGK5人を紹介します。


【動画アリ】キレキレドリブラーからストライカーへCR7ユーロ得点更新!

【動画アリ】キレキレドリブラーからストライカーへCR7ユーロ得点更新!

2019年9月11日で対リトアニア戦で4ゴールを記録したクリスティアーノ・ロナウドはこのゴールがユーロ予選でのロビーキーンの持つ歴代得点記録を(23→25に)破りました。34歳にしてまだまだ衰えない得点能力の秘密はどこにあるのか?


吉田麻也のハイタッチが華麗にスルーされていた!?

吉田麻也のハイタッチが華麗にスルーされていた!?

吉田麻也選手のハイタッチ映像が話題となっています。